掛川市議会 2022-12-05 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月05日-05号
◎都市建設部長(松永努) 令和 6年 4月から使用ができなくなりますということで仕様のほうには書いてありますけれども、プール・温浴施設が仮に大丈夫だ、かろうじて令和 6年 3月まで持ちこたえた場合でも、かなり老朽度が進んでいるということは明らかでしたので、令和 5年度に新たに設計をしまして、令和 6年度に全面改修をするという予定にはなっておりましたので、そのことは相手には伝わっております。
◎都市建設部長(松永努) 令和 6年 4月から使用ができなくなりますということで仕様のほうには書いてありますけれども、プール・温浴施設が仮に大丈夫だ、かろうじて令和 6年 3月まで持ちこたえた場合でも、かなり老朽度が進んでいるということは明らかでしたので、令和 5年度に新たに設計をしまして、令和 6年度に全面改修をするという予定にはなっておりましたので、そのことは相手には伝わっております。
なお、今後は、全面改修工事として西小学校、東小学校、北上小学校を予定しております。 学校のICT環境の充実については、全小・中学校への電子黒板の整備及びGIGAスクールの推進が挙げられます。全小・中学校への電子黒板の整備については、平成27年度から28年度にかけて、県内他市町に先駆けて全小・中学校の普通教室を中心に導入いたしました。
既存学校施設を含めて、バリアフリー化の一層の取組が求められ、身体的障害を持つ児童生徒等の教育機会均等を保障するためには、建物の建て替えや全面改修のタイミングによらず、対応する必要があるとされています。 公立小中学校の校舎におけるエレベーターの設置率、これは全国平均が27.1%であるのに対し、静岡県は12%、そして静岡市は7%というのが実情であります。
今回の静岡市民文化会館の再整備事業ですけれども、このように大型の劇場を全面改修するものにつきましては全国でも余り先例のない事業です。ですので、予算に計上させていただきました基本設計額につきましては、劇場というやはり特別な用途を加味した上で建築設計事務所に見積りを依頼しておりまして、その見積りを基に算出を行っております。
また、清水庁舎で同様の設備改修を行う場合の費用についてですが、平成25年度に実施した清水庁舎建築物性能検討業務において、先ほど説明しましたBCP化等に係る経費のほか、空調設備、電気配線、給排水管等の長寿命化のための全面改修等が加わり、設備改修に係る概算事業費を約31億円と試算しております。
改修する場合には、校舎の老朽化が著しいため、電気給排水の配管等改修が必要になり、骨組みだけを残して全面改修することになりますが、耐用年数をこの先70年延長できるものではありません。この場合の試算では、新たに建て直す改築費用の6割以上の金額がかかります。 このように、改修と改築それぞれの耐用年数及び費用を比較した結果、改築が費用対効果の面で有利だと判断いたしました。
主な工事内容につきましては、具体的に申し上げますと、老朽化いたしました1号校舎の壁、床、天井、外壁等の全面改修、照明器具のLED化、校内放送設備、校内電話設備、自動火災報知設備、防犯カメラ設備、校内LAN設備、及び給排水・消火設備の全面改修など、児童が日々生活する学校施設の大規模なリニューアル工事となります。
そのような視点で、大規模改修ではホールの音響及び照明設備の更新をはじめ、大ホールトイレの全面改修、会議室棟の劣化改修などを実施し、屋外広場につきましても全面的に改修を行ったところでございます。
現在小中学校校舎のトイレで全面改修が必要な校舎が48棟あります。改修工事については多くの費用がかかることから、これまで1年に1棟の改修でなかなか進まない状況がありましたので、進捗状況を上げるため、令和3年度から1年に2棟ずつ改修する予定であります。完了の計画につきましては、48棟の2棟ずつ改修工事を行うことから24年を必要とし、完了の見込みは令和27年度となります。
297: ◯鈴木委員長 最後のほうの8ページ目、今後の方向性の中でコンセッション方式を考えていくよというところもあると思うんですけれども、基金の考え方についても少し教えてもらいたいなと思うんですけど、先ほど説明の中に、全面改修ができるだけの基金をというようなお話がありました。
教育費では、学校管理費で長伏小学校と向山小学校の全面改修に向けた実施設計業務委託の実施を見送ったことから3,830万円を減額するほか、幼稚園費の幼児教育事業で保育無償化に伴い、幼稚園への入園者が当初見込みを上回ったことから、1,100万円を追加するものであります。 なお、予備費につきましては、災害などの予測しがたい突発的な財政需要に備え、3億2,809万6,000円を追加するものであります。
平成21年より、水道石綿管布設替え、そして、道路の全面改修工事に着工しました。令和元年水道事業を施した後、令和2年3月、今年の3月です。道路が行政移管されたわけでございます。全てインフラ整備を完備した後、行政移管をしたわけですけれど、この間、景気は決してよかったわけではございません。
したがいまして、せっかく改修をやっていただけるのならば、衛生管理を徹底するのならば、やはり全面改修が必要になると思いますが、なぜその部分改修に収まったのか。その辺について、少し具体的な理由を教えていただきたいと思います。 それから、広岡河川公園のほうでございますが、今、るる御説明がありましたが、去年9月の補正予算の議案質疑の中で、このように答弁をされております。
文化活動の拠点の一つであるプラザおおるりにつきましては、ホールつり天井の耐震補強工事に合わせ、客席の全面改修や、楽屋のトイレ改修などを実施いたします。 また、博物館では新たにエレベーターを設置するなど、誰もが文化芸術に親しむことができるよう、施設を改修してまいります。
また、一番新しいプールは平成26年に全面改修された北山小学校で、築5年となります。築年数の平均は42年です。 耐用年数は財務省令の減価償却資産の耐用年数等に関する省令で30年となっていますが、適切な維持管理と部分改修を行いながらできるだけ長い期間使用していきたいと考えています。
県は、令和14年の施設の全面改修を実施するに当たり、ダウンサイジング等に努め、コストダウンを図っていくようである。ただし、県としては現在の設備を維持していかなければならない中で、料金の引き下げは難しいようであるが、今後も県との協議を継続していきたいとの答弁がありました。
エアコン設置工事に係る環境は各校さまざまであり、電気の受変電設備の全面改修が必要であったり、都市ガス、電気、LPガスなど、熱源の違いや立地条件などにより、他の学校より多くの工程を要したりすることから、工期には差も生じております。 そのような中で、既に2校につきましては設置が完了し、エアコンの試験的な供用を開始しております。残り12校につきましては、10月下旬までに工事を完了する見込みです。
これは事業用地に隣接する既存店舗の全面改修を行い、事業用地をまたいだ形での施設計画が提示されましたが、来店客と従業員の動線について重複する点が見られるなど、実際の運営の支障になるのではないかということからであります。 次に、2点目です。店舗の利用形態を検討すること。
町道上長窪元長窪線については、既存の施設に加え、北部地域で計画されている桃沢野外活動センターの全面改修等によって、今後、更に利用者が増えると予想されることから、対策として、平成28年度から継続して老朽化部分の舗装の打ち替えを進めてまいりました。
主な工事内容ですが、床、壁、天井、外壁等の全面改修、照明器具のLED化、校内放送、校内電話、校内時計の設備改修、防犯カメラ、校内LANの環境整備、給排水、消火配管等の全面改修、自動火災報知装置の設備改修、小荷物専用昇降機の防火戸改修、高圧受電設備の更新、高架水槽の撤去及び加圧ポンプの新設を実施いたします。